クレディアグリコルCIBジャパン

クレディ・アグリコル・グループ

フランスに本店を置き、資産および自己資本(Tier1)ベースで世界最大手の金融グループ、
それがクレディ・アグリコル・グループです。

日本におけるクレディ・アグリコルの歴史

長年にわたり築かれた日本へのコミットメント

1946年の旧インドシナ銀行による東京支店開設から、日本におけるクレディ・アグリコル・グループの歴史は始まりました。以来、インドシナ銀行からインドスエズ銀行(1982年)、クレディ・アグリコル・インドスエズ(1996年)へと変化を遂げるなか、日本においては継続的に多くの経営資源を投入し、約77年の伝統をもつ数少ない外資系金融機関として日本の金融界の一翼を担い、日本におけるビジネスを拡大してきました。
2004年にはカリヨンへの合併・統合によりシナジー効果を発揮すべくスタッフを増強。日本マーケットでの経験豊富なスタッフと、最新のテクノロジーをもつフランス本国のプロダクト・チームとの融合が、独自の高品質なサービスの提供を可能にしています。同年末には、新しいビジネスセンターである汐留地区にオフィスを移転し、以降もビジネスライン、スタッフの増強に努めてまいりました。
そして2010年2月、クレディ・アグリコル・グループの一員であることをより明確にするブランド戦略の元、社名をクレディ・アグリコル・コーポレート・アンド・インベストメント・バンク(クレディ・アグリコル・CIB)に変更いたしました。

お客様に最高の金融サービスと資本市場商品をもたらすこと、それがクレディ・アグリコル・CIB・グループの日本における使命です。日本の金融法人ならびに事業法人のお客様へ、海外市場や海外金融商品への容易なアクセスと最先端の金融ソリューションをご提供してまいります。

日本におけるクレディ・アグリコル・グループの展開

日本におけるクレディ・アグリコル・グループの展開の図

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